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日本財託

就活FAQ

皆さんからよく寄せられる質問について社員に答えてもらいました。日本財託での働き方や社風、やりがい、魅力についてたくさんの回答を掲載していますので、どのような働き方ができるのか感じてみてください。

不動産業界はノルマを達成するのが大変で
キツイと聞きます。
仕事で評価されるのは、結果で出た数字だけですか。

数字で結果を出せれば評価されるのは事実です。でも、それ以上に業務効率化を図るアイデアや新しい提案など、仕事に向き合う姿勢や取り組みも評価される重要なポイントです。そのため、新入社員でもこれらの姿勢が評価されて役職者になるのも、日本財託の特徴ですね。

管理部/2018年入社

日本財託では"ノルマ"ではなく"目標"が設定され、毎月その目標に向けて営業活動を行います。数字という結果も評価項目の一つですが、それと合わせて結果を出すまでの過程もしっかりと評価されるのが日本財託の特徴です。数字では出せないプロセス面も見てくれるので、モチベーションの維持につながっています。

事業部/2017年入社

もちろん営業なので数字が評価の一つではありますが、日本財託では与えられたノルマではなく、あくまでも自分が立てた目標を追っています。また結果だけでなく、達成に向けた行動・プロセスを含めて評価してもらいます。自分らしい営業ができて、個々の成果を見てくれるところが良いところだと思います。

事業部/2016年入社

毎月の数字目標だけでなく、セミナー講師や新卒・内定者フォローなど会社に貢献した活動も積極的に評価されるのが日本財託の良さだと思います。しっかりと動いているのに数字が上がらない場合は、今後どうするかを上長やチームリーダーときちんと面談で話すことができます。

管理受託部/2016年入社

企業選びでは会社の文化や価値観が合うかが
大事だと思っています。
入社前と後でイメージのギャップはありましたか。

以前は、不動産業界に対しては少し堅いイメージを持っていました。ですが面接を受けて、日本財託は笑顔が多く働きやすい職場だと聞き安心しました。そしていざ入社すると想像以上に働きやすい職場で驚きました。

管理部/2016年入社

社員をとても大事にしている会社だと思います。当社では優先順位を、1番に家族、2番に健康、3番に仕事と掲げております。入社前から社員同士が仲良くしていていい会社だなと思いましたが、入社してからも想像していたイメージと変わりありませんでした。

事業部/2016年入社

社員一人ひとりをとても大事にしていると感じます。また社員同士にもそれが浸透していて社員の仲も非常に良好です。入社前に会社説明会で何度もオフィスの中に入りましたがその時も先輩社員の方々に優しくしていただき、入社後もギャップはありませんでした。

事業部/2015年入社

やりたいことを提案・挑戦しやすい社風だと思います。業務の効率化から営業方法まで提案することができ、失敗してもまた挑戦させてもらえる体制があると思います。

管理受託部/2017年入社

日本財託の社風は、風通しが良く、非常に働きやすい会社と聞いていました。不動産会社というと、ノルマが課せられ、激務で電話営業ばかりしているというイメージをする方が多いと思いますが、実際にはそれがまったくありません。部署間などでも交流があり、聞いた通りの会社だったのでギャップはありませんでした。

資産コンサルティング部/2014年入社

先輩や上司が厳しくて、
悩みを相談しにくい会社もあると聞きます。
日本財託の皆さんはどんな雰囲気ですか。

社員の声に耳を傾けてくれる上司や先輩がほとんどです。私が仕事とプライベートのことで悩んでいた時も、忙しい中時間をつくってくださり、相談に乗っていただきました。本当に優しい先輩社員の方が多いと感じます。

管理部/2018年入社

相談しやすい雰囲気があると思います。不動産業界は専門用語が多く、最初はわからないことだらけでした。そんな中、私が質問しても先輩方はいつも丁寧に答えてくれました。また、月に一回ほど「OJT会議」があり、悩みや相談について先輩や上司を交えて解決に向けて話し合う場を設けてくれます。どんな性格の人でも気軽に相談しやすい環境ですよ。

資産コンサルティング部/2019年入社

日本財託では、どこの部署でも困っている後輩や部下がいれば先輩たちが手を差し伸べてくれます。厳しく指導する時もありますが、信頼関係がある中で指導をするので、後輩・部下も素直に受け入れてくれます。

資産コンサルティング部/2014年入社

部署間で分け隔てなく、協力し合う意識が醸成されている点が挙げられます。営業として、手続き面で困ったトキや、仕事上で行き詰まるようなことがあったとしても、会社に戻れば誰かに相談でき、手を差し伸べてくれる先輩と上司がいる点は心強いです。

資産コンサルティング部/2015年入社

お客様と直接関われる仕事を志望しています。
日本財託では、お客様とどのような関わり方を
していますか。

私の部署は投資用のマンションだけでなく、自宅の購入売却などの仲介業務をしておりますので、幅広く不動産を取り扱っております。会社を通して知り合ったお客様だけでなく、友人などのご自宅購入のお手伝いをし、喜んでもらえた時は仕事のやりがいを大いに感じることができます。

事業部/2016年入社

仕入開発課は基本的にBtoBの仕事になりますので他社の担当者の方と一日に何度もやり取りをします。何度も直接話し合い、物件の購入のためのすり合わせを行うことが仕事の成果につながります。様々な担当者とお話ししていく中であなたと一緒に仕事ができて良かったと言っていただけた時は嬉しいですし、また頑張ろうという気持ちになります。

事業部/2015年入社

社外の協力会社様やオーナー様、入居者様等、沢山の人と関わる仕事です。また、1度きりではなく、何度も関わる方も多くいらっしゃるので、関係が深まり、「あの時はありがとうございました」と言ってもらえた時はとても嬉しく思います。

賃貸営業部/2017年入社

お客様の一生に関わっていくことができます。営業であればお客様の未来が変わる瞬間に立ち会えますし、管理であればお客様の資産が増え、より豊かな人生に変わっていく道中に寄り添えます。

資産コンサルティング部/2018年入社

日本財託では、無理な押し売りをすることもなく、お客様に合った提案をできる環境が整っています。またお客様の大切な資産を取り扱うため、しっかりと向き合って一緒に問題解決をし、契約して終わりではなくその後のアフターフォローも重要です。感動した出来事としては、ご契約いただいたお客様に、「あなたに会っていなかったら物件を買うこともなかったし、こんなに不動産投資が楽しいものだと感じることはなかったですよ」と言われたことですね。

オーナー事務局/2017年入社

お客様とは、常に密に連絡を取り合っております。不動産の販売では、お客様にもご協力いただくことが数多くあるため、迅速かつ丁寧な対応を心がけております。お客様から「信頼できます」と言われた時は、本当に感動しました。「お客様のために」という気持ちで動き、それがお客様にも伝わった時は、とても嬉しいです。

資産コンサルティング部/2019年入社

日本財託で活躍している人は
どんな特徴・マインドを持っていますか。
それはどんな時に活かされますか。

現状維持ではなく常に問題意識を持って仕事に取り組む人が活躍しています。向上心があり、周りに流されず自分なりの考え・信念を持って仕事に取り組んでいる人も同じように活躍していると思います。

管理部/2018年入社

自分に対しては厳しく、努力を惜しまず、限界を決めない。相手に対しては厳しい時もあるけれども、相手の立場に立つことができる、思いやりがある。そんな人が日本財託で活躍している人の共通点だと思います。

事業部/2017年入社

成長意欲が高い人が多いです。それでいて周りに気配りができて丁寧な人が多いと感じます。逆に優しい雰囲気の会社なのでゴリゴリやってお金を稼ぎたいという人や自己中心的な人は向いてないと思います。他人を思いやることができる人が活躍できる会社だと思います。

事業部/2015年入社

業界では当たり前と思われていることにも常にこれが本当に良いのか、という問題意識を持っていたり、もっと新しいやり方がないかを模索することをやめない人です。例えば、不動産業界はシステムとの融合が遅れているのですが、その中で他社の状況を収集し「このようにしたい」とビジョンを伝えている人は活躍が目立ちます。

管理受託部/2015年入社

熱意があって粘り強く物事を続けられる人は、良い結果を出していると思います。「できないからやらない」ではなく、「できるためにはどうするか」と前向きに考えることができれば、どの仕事でもうまくいくと思います。

資産コンサルティング部/2019年入社

真面目にコツコツと働けて、かつ現状維持ではなく、常に考えて行動できる人だと思います。不動産管理というベースはもちろん大切にしつつ、新しい事業の取り組みにつなげることができます。

資産コンサルティング部/2017年入社

優しい・穏やかでお客様(入居者様、オーナー様、協力会社様)の気持ちを考えられる人が多いと思います。お困り対応やオーナー様との交渉は相手の立場に立って考えていくことが大切だと思うので売上や件数だけでなくお客様のためになることを提案できる人が多いと思います。

管理受託部/2016年入社

日本財託で活躍している人は、常にポジティブで、挑戦をし続けることができる人だと思います。また自分だけ良ければいいのではなく、他人が困っている時にはすぐに手を差し伸べることができる人が活躍していると思います。

資産コンサルティング部/2014年入社