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SCROLL

日本財託

“経済的自由の達成”を支援。
ゼロから生まれた仕事が誇り。

PROFILE

青木 智春

2021年入社 インサイドセールス部 主任

マンションの販売を行う部門への配属から1カ月後、現在所属するチームの立ち上
げメンバーに選ばれ、異動。ゼロから始まったプロジェクトで1年後にはチームリー
ダーとなり、オーナー様に向けた情報配信やイベントの企画を担当している。

相手を想い、響き合う。
人が中心の社風に共感。

「社風が青木君に絶対合う」と、お世話になったエージェント会社からご紹介いただき、インターンシップに参加したのが、日本財託を知ったきっかけです。入社を決めたのは「人」を中心に考える社風に共感したことでした。社長から直接お話を伺ったり、社員の方と話をさせていただくなかで、その部分を強く感じることができました。所属するチームでは、オーナー様を対象にした情報配信や定期的なフォローを行っており、具体的には、物件のご紹介やイベント、コミュニティの企画を担っています。またチームリーダーとして、チームを主導する重要な役割もあり、目標数値設定、メンバーとの面談を通じて業務進捗や目標の達成状況の把握、企画のスケジュール調整を行うなど、長期的な視点でメンバーをマネジメントしています。

リアルな成功体験を、
多くの人に伝えたい。

資産形成を続ける多くのオーナー様の想いを支え、お手伝いしたいと思っています。イベントを開催すると、オーナー様のリアルな声が聞けます。すでに不動産投資を何年も続けて不労所得を得ている方も多く、不動産投資だけで早期退職をしている方もいらっしゃいます。どのオーナー様にも共通しているのは、「不動産投資をやっていて良かった」とおっしゃることです。不動産投資は長期に渡るので、成功を実感するまである程度時間がかかります。日本財託は30年以上の歴史があるからこそ、多くのオーナー様が成功を実感されています。その成功体験やリアルな声を他のオーナー様やこれから不動産投資を始める方にお届けし、同じように“経済的自由の達成”に向けたきっかけを作りたいと思っています。

小さな行動が生んだ、
大きな成果に手応え。

一番印象に残っているのは、配属から半年後に担当した企画です。内容は渋谷の物件をご紹介するものでした。現地調査に行ったり、関係部署との調整を経て、オーナー様に興味をもっていただけそうな内容を考えました。結果的に100名以上の方からお問い合わせをいただきました。オーナー様が知りたい情報を想像し、仮説を立てて作成したコンテンツが、狙い通りオーナー様に届き、行動を促すきっかけを作ることができたのです。“お問い合わせ”という小さな行動ですが、オーナー様の理想の実現に貢献できていることを確かに実感できました。同時にマーケティングという手法を使うことで、より多くの方々に情報やメッセージを届けられるという、マーケティングの醍醐味もリアルに体験できました。

あなたの「たいせつ」な志は?

成長に対して貪欲であり続けること。

どれだけ豊富な経験や知識があっても、立場や環境が変われば、求められる能力はまったく異なってきます。どんな状況におかれても、常に成長に対して貪欲な人材であり続けたいと思います。いまはマネジメントにも挑戦しているため、チームメンバーの一人ひとりと面談を行ったり、マネジメントにあたって必要な力を得るために、上司からフィードバックをいただきながら試行錯誤をしています。成長の先にある景色を見るためにも、立ち止まることはせず、成長に向けて努力を惜しまず歩んでいきたいです。

そのほかの志を持つ社員